ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3発売！付録「E・HERO フレイム・ウィングマン－フレイム・シュート」と「リンク・デコーダー」の使い方や相性の良いカードを紹介！新カード公開！【遊戯王OCG】

2種類の「フェイバリット」カードの内の1枚！

さらなる後続モンスターを構えたい場合には、こちらのカードを持ってくると良い！

2種類の「フェイバリット」カードの内のもう1枚！

高打点のモンスターがほしい、一気に相手のライフを削りたい場合には、こちらのカードを持ってくると良い！

「突然変異」が禁止カードになってしまったために、実質的に使えない状態となってしまっていたカード。

実用性はさておき、召喚条件を無視できる今回の新規カードの登場によって、最も恩恵を受けたカードと言っても過言ではない。

「リンク･デコーダー」を素材にして「デコード･トーカー」をリンク召喚すれば、そのまま「アクセス･コードトーカー」に繋げることが出来る！

「リンク･デコーダー」を素材に、このカードを特殊召喚し、「リンク･デコーダー」をこのモンスターのリンク先に特殊召喚すれば、①の効果を即座に発動させることが出来る。

「スプラッシュ･メイジ」「トランスコード･トーカー」「リンク･デコーダー」の3枚を絡ませた展開で、リンク6まで繋ぐことが出来る。

具体的な手順は以下。(引用元:遊戯王カードwiki)

1. 《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚し、(1)の効果で下級サイバース族を蘇生。
2. 下級サイバース族で《リンク・デコーダー》をリンク召喚。
3. 《スプラッシュ・メイジ》と《リンク・デコーダー》の２体で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
4. 《リンク・デコーダー》を自身の効果で自己再生。
5. 《トランスコード・トーカー》の効果で《スプラッシュ・メイジ》を蘇生。

リンク6のモンスターの例として今回は「アライバルサイバース@イグニスター」を提案。